富山県小矢部市西福町の福町神明宮は1日、来年のえと「午(うま)」が描かれた大絵馬を参道の入り口に設置した。参拝客らに気持ち良く新年を迎えてもらいたいとの思いを込めた。

 大きさは縦横1・8メートル。「開運招福」の文字とともに、神様の使いとされる白馬をデザインした。同神明宮では毎年この時期に翌年のえとの大絵馬を飾っている。

 大峯智之宮司(73)は大絵馬の前でおはらいし「世界の平和を念じつつ、日本の繁栄と国民の安寧を祈っている」と話した。来年3月20日まで設置する。