富山県南砺市高瀬の高瀬神社の拝殿や手水(ちょうず)舎に、和紙で作った紅葉の飾り物250個が取り付けられ、深まる秋の風情を漂わせている。今月末まで。
季節の彩りを感じてもらいたいと、七五三のシーズンに合わせて毎年行っている。神社職員が赤や黄色の和紙を折り、ワイヤーでつるした。
晴れ着姿の親子連れが参拝に訪れ、色とりどりの飾りを見上げていた。同市福光どんぐり保育園の年中児、河合梨太ちゃん(5)は「いろんな色があってきれい」と笑顔で話した。
富山県南砺市高瀬の高瀬神社の拝殿や手水(ちょうず)舎に、和紙で作った紅葉の飾り物250個が取り付けられ、深まる秋の風情を漂わせている。今月末まで。
季節の彩りを感じてもらいたいと、七五三のシーズンに合わせて毎年行っている。神社職員が赤や黄色の和紙を折り、ワイヤーでつるした。
晴れ着姿の親子連れが参拝に訪れ、色とりどりの飾りを見上げていた。同市福光どんぐり保育園の年中児、河合梨太ちゃん(5)は「いろんな色があってきれい」と笑顔で話した。