現金給付と消費減税、対立軸に 参院選、夫婦別姓や米関税も論点 2025年7月3日 16:43 有料会員限定記事 参院選の最大の争点は国民生活に直結する物価高対策だ。自民、公明両党が柱に据えた「現金給付」と、野党が訴える「消費税減税」が対立軸となる。先送りされた選択的夫婦... 残り944文字(全文:1024文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら