初売りの準備が富山県内の商業施設で進んでいる。富山市婦中町下轡田のファボーレでは26日、紅白の横断幕に囲まれた売り場が登場。大きな赤色の福袋が積み上がり、年始商戦の機運が高まっていた。

 元日に売り出すファボーレ福袋(1万1千円)を千個並べた。生活用品や家電などが入っており、事前予約分の800個は既に完売し、残り200個を当日販売する。担当者は「当日の販売枠は昨年の88個から大幅に増やした。より多くの人に福を届けたい」と話した。