フェミニズムを入り口に慰安婦問題を学ぶ若者たち―東京、5千人学ぶカフェ 「差別の核心がある」#MeTooから見える課題【戦後80年連載・向き合う負の歴史(2)】 2025年6月3日 11:30 マガジンプラン記事 東京・赤羽のマンションの一室で、連日、若者たちが集まるフェミニズム講座が開かれている。2017年に始まった「ふぇみ・ゼミ&カフェ」では、年間100回ほどの講座... 残り3074文字(全文:3154文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら