立山カルデラ内天然間欠泉「新湯」、湯量は国内最大級 博物館調査、厳冬期の噴出確認 2025年2月14日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 立山カルデラ内にある天然の間欠泉「新湯(しんゆ)」(標高1620メートル)は厳冬期も温泉水が噴出し、湯量が国内最大級とみられることが、立山カルデラ砂防博物館(... 残り905文字(全文:985文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら