日航、飲酒の要注意社員リスト化 再発防止策で監督強化 2025年1月24日 15:44 有料会員限定記事 日航の国際線で昨年12月、機長と副機長(いずれも当時、解雇)からアルコールが検出され出発が遅れた問題で、鳥取三津子社長は24日、国土交通省に再発防止策を提出し... 残り646文字(全文:726文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら