県内避難所などで「特設公衆電話」整備進む 災害時に使用、街頭での減少補う 2024年12月16日 05:00 ニュースプラン記事 地域 災害に備え、避難所となる学校などに回線を引いておく「特設公衆電話」の整備が県内で進んでいる。10月までに14市町村が導入し、残る南砺市も今後に整備する予定だ。... 残り748文字(全文:828文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら