14日午後11時26分ごろ、石川県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は能登半島沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4・9と推定される。15日午前4時3分ごろにも震度3を観測する地震があった。富山県内ではいずれも最大震度2を観測した。

 北陸電力によると、震度4を観測した石川県志賀町にある定期点検中の志賀原発1、2号機に異常は確認されていない。

 富山県内は14日に富山、高岡、氷見、小矢部、射水の5市で震度2、魚津と滑川、黒部、砺波、南砺、上市、立山、朝日、舟橋の9市町村で震度1を観測した。

 15日は氷見と小矢部の両市で震度2、富山と高岡、砺波、南砺、射水、立山、舟橋の7市町村で震度1だった。