氷見の災害公営住宅屋上を津波避難所に 意見交換会で住民要望、市が検討 2024年11月20日 05:00 ニュースプラン記事 地域 能登半島地震からの復旧・復興に向け、氷見市の菊地正寛市長と間島・新道地区の住民との意見交換会が19日、余川谷農業研修会館で行われた。参加者からは市が整備する災... 残り389文字(全文:469文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら