氷見市、3棟目の災害公営住宅検討 入居希望49世帯、2棟分上回る 2024年8月23日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 氷見市は能登半島地震の被災者向けの災害公営住宅について、3棟目の建設を検討する。入居意向を確認した結果、既に建設を決めている2棟42戸を上回る49世帯から入居... 残り505文字(全文:585文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら