震災の爪痕残る中、お盆の墓参り 氷見の霊園 2024年8月15日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 お盆の墓参りが、県内各地で行われている。元日の能登半島地震の影響で氷見市内の一部の霊園は墓石が倒れたままで、14日はブルーシートがかかった墓に手を合わせる人が... 残り202文字(全文:282文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら