祭りの舞台、コミュニティーの中心…宗教施設も壊滅、長い再建への道 能登半島地震の被災調査から考えた、行政の支援のあり方とは 2024年8月2日 11:30 マガジンプラン記事 石川県輪島市の徳善寺(浄土真宗東本願寺派)の住職、のり元昌延さん(70)は、能登半島地震で全壊した本堂や自宅から荷物の搬出に追われていた。近くの仮の拠点に移る... 残り3239文字(全文:3319文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら