ざんばら頭の石橋時代から幕下優勝、十両昇進、新入幕そして大関へとスピード出世で番付を駆け上がった朝乃山。雌伏の時期を経て、再び三役復帰が視野に入ります。相撲人生の節目節目で発行してきた北日本新聞の号外をまとめて読みたい。そんなファンの声に応えて、「朝乃山号外集」を作りました。

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