シェアオフィスや個室サウナ、カフェなどを備えた複合施設「サ・ワーク」が、富山県小矢部市にオープンした。全国的にも珍しい組み合わせの「次世代型ウェルビーイング施設」という。仕事をしながらサウナで気分転換できる「新しい働き方」に興味津々だ。

レストラン兼カラオケ店を改装した「サ・ワーク」=小矢部市埴生

 サ・ワークは不動産業のアットホーム(小矢部市野端、片山俊介社長)が、小矢部市などと協力し、所有する鉄骨造り2階建てのレストラン兼カラオケ店を改装した。サ・ワークの「サ」にはサウナや喫茶の「茶」、人脈が連鎖的に広がる「鎖」、新たなビジネスがつくられる「作」などの意味を込めた。

「集中ブース」と銘打った半個室

 まずは仕事ということで、

残り1083文字(全文:1398文字)