骨組みだけの「震災遺構」、訪ねてくる人々の思い 1枚の写真を手に若手カメラマンが訪れた東日本大震災の現場 2023年3月8日 12:00 マガジンプラン記事 高さ約12メートルの建物の屋上を乗り越え、濁流が目の前に迫る―。東日本大震災の津波が、宮城県南三陸町の防災対策庁舎を襲う写真。町職員を含む43人が犠牲となった... 残り1165文字(全文:1245文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら