東日本大震災、身元確認に貢献したソフトを作ったのは、遺体安置所にいた1人の歯科医だった 12年後の今も、アプリになって活用される 2023年3月6日 11:30 マガジンプラン記事 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、死者・行方不明者が(震災関連死を含め)2万2千人超に上った。津波で犠牲になった遺体の身元を割り出すのに貢献した... 残り3123文字(全文:3203文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら