盗撮被害、なぜ軽視?一瞬の犯行でも「尊厳傷つけ、苦しみ続く」 新設される見通しの「撮影罪」、抑止効果は期待できるのか 2023年2月15日 12:00 マガジンプラン記事 無音のカメラアプリを使いスマートフォンで撮影、テレビ通話中にこっそり録画…。身近な電子機器の発達とともに、盗撮や撮影された画像・動画の拡散による被害が広がって... 残り3264文字(全文:3344文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら