LIFULLは18日、借りて住みたい街ランキングを発表。1位は2年連続で葛西(東京都)だった。都心アクセス、賃料コスパ、賃貸物件の豊富さで支持を集めたとみられる。

【画像】首都圏版の『借りて住みたい街ランキング』マップ

 LIFULLは、運営するサイトに掲載された物件への問い合わせ数を駅別に集計し、毎年ランキングを公表している。

 LIFULLによると、葛西はオフィス街の大手町へ約20分でアクセスが可能だが、快速が停車せず都心方面の駅と比べて賃料相場がやや安価となっている。駅の南側エリアはアパートや賃貸マンションが建設されており、都心近くのベッドタウンとして賃貸物件が豊富にストックされている。

 2位には八王子(東京都)、3位は大宮(埼玉県)、4位は本厚木(神奈川県)と続いた。

 上昇幅では方南町(東京都)がトップ。東京メトロ丸の内線で新宿や東京などに直接アクセスできることに加え、JR山手線内側エリアに比べて安価なため、注目が集まったとみられる。

■首都圏版借りて住みたい街ランキング

1位 葛西(東京都)
2位 八王子(東京都)
3位 大宮(埼玉県)
4位 本厚木(神奈川県)
5位 三鷹(東京都)
6位 川崎(神奈川県)
7位 高円寺(東京都)
8位 荻窪(東京都)
9位 北千住(東京都)
10位 三軒茶屋(東京都)