富山県朝日町が物価高騰対策として実施したプレミアム率50%の地域通貨チャージキャンペーンは、7日の受け付け開始から3日間で予算上限の7500万円に達し、9日に終了した。12日の町議会全員協議会で町が説明した。
キャンペーンは物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用。マイナンバーカードを活用した町の公共サービスパス「ロコピあさひまち」への現金チャージの金額(上限5万円)に対して50%のプレミアムを付与した。チャージ期間は2月7日~3月31日を予定していた。
町によると、3日間で1139人がチャージし、上限額に達した。10日時点でのロコピあさひまちの登録者は3678人となっている。