内閣官房内閣人事局は6日、富山県魚津市の魚津高校で同校出身の職員らによるパネルディスカッション形式の講演会を開き、1年生約160人が将来の進路について考えた。
国家公務員の仕事に興味を持ってもらおうと、人事管理を担う同局が初めて企画し、2006年に同校を卒業した寺西功一さんら30~40代の同局職員6人が講師を務めた。
5人の職員が進行役の職員との掛け合いで、学生時代を振り返りながら打ち込んだことや進路を決めた理由、仕事のやりがいなどを紹介した。受験の失敗や失恋話も本音で語り、生徒たちは興味深く聞き入っていた。