富山市スマートシティ推進プラットフォーム「SCRUM―T」の総会が5日、同市のオーバード・ホール中ホールであった。県内外の会員企業・団体から約150人が参加し、地域課題の解決に向けて共に学び、結束を深めた。
SCRUM―Tは、同市が推進するスマートシティーを実現するため、地域課題の解決を目指す産学官民が連携する組織で、2023年に発足した。
この日は、「eiicon」(東京)の中村亜由子社長が、社外の組織と手を組んで新たな事業を生み出す「オープンイノベーション」について講演。オープンイノベーションで開発した商品によって大きく成長した企業の事例を紹介し「ゴールの設計から始めることが大事」と述べた。
スマートシティ実現のために市の補助事業として実証した3社の活動報告や会員企業による事業PRのプレゼンなどもあった。