沿線まるごと株式会社
沿線まるごと社×JR東日本長野支社 小海線モニターツアー初開催!

●「沿線まるごとホテルプロジェクト」を手掛ける沿線まるごと株式会社(以下:沿線まるごと社)と、東日本旅客鉄道株式会社 長野支社(以下:JR東日本)は、JR小海線・佐久平駅~小海駅間を舞台に、まちと湖のくらしを巡る、新たな沿線体験「小海線Healing Journey」のモニターツアーを開催します。
●本ツアーは、“静けさ”“自然”“地域との関わり”を重視した新しい旅のあり方を提案するもの
です。都市部で高まりつつあるエシカル・ネイチャー志向の旅への関心にも応え、環境負荷の
少ない鉄道で “あえて秘境へ向かう” という移動自体の価値を再定義します。
●佐久平駅を起点に、車窓から変わりゆく風景や地域の物語に想いを馳せながら、ゆっくりと日常から離れていくローカル線の旅。地元の方の案内で地域の日常にふれ、小海線沿線の自然・文化・いとなみにふれる時間を通して、混雑した観光地では得られない “静寂が守られた豊かな旅のスタイル” を体感いただきます。標高1,000mを超える湖と森の町・小海町での滞在では、静かな湖畔の時間や地域のいとなみを知る体験を通じて、旅をきっかけに「訪れる」から「関わり始める」へと意識が移り変わる持続的な地域との関係づくりを目指します。
本ツアーを通じて、小海線沿線における新しい旅のあり方を創出し、持続的な沿線のにぎわいにつなげてまいります。




1.「小海線Healing Journey」 について

【ツアー概要】
■開催日:2026年2月21日 (土)~22日(日)
■募集人数:4組(1組2名様まで)※応募者多数の場合抽選
■代金:1泊2日 3食付き66,000円(税込)/1名(2名1組申込)
 ※1名のみ参加の場合は、77,000円(税込)
■受付開始:2026年1月27日 (火) 14時
■企画・運営:沿線まるごと株式会社
■申込方法:以下のフォームからお申し込みください。
 https://forms.gle/txcvw9qg5SqPKemaA


※二次元バーコードからもフォームへアクセスできます。
※代金のお支払い方法は銀行振込のみとなります。






【ツアー行程(イメージ)】
<1日目>
09:52 佐久平駅集合、受付 JR社員によるお出迎え ・お見送り
10:18 佐久平駅出発
    中込駅からは車窓を眺めながら中込駅長によるリアルタイム音声ガイドで小海駅へ
11:15 地域の語り部(地域住民)による、小海駅周辺散策
12:00 「四季の味 やまなか」で、旬の食材を使用した懐石料理
14:30 森と湖のほとりに佇む「HOTEL MIYAM (ホテルミヤム)」チェックイン
15:30 信州冬の風物詩 松原湖での氷上ウォーキング
18:00 「Restaurant OTO」で、湖畔のスローテロワール
    ~地元食材を使ったお食事や星空観察等で癒しのひととき~

<2日目>
08:00 「HOTEL MIYAM」で1日の始まりを彩る、「Restaurant OTO」の朝食
09:30 湖畔の植物を使ったキャンドルづくり
10:30 「HOTEL MIYAM」 チェックアウト
11:00 小海駅前にて、「冬のこうみワイン祭り」地域の生産者との交流・自由解散
(12:09 小海駅発 HIGH RAIL1号(小諸行)がございます)

※お帰りの列車代(12:09 小海駅発 HIGH RAIL 1号)は、ツアー料金に含まれておりません。ご乗車の際には事前に乗車券と 指定席券をご自身でご手配ください。(HIGH RAIL 1375 https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/highrail1375.html
※中学生以上からご参加いただけますが、未成年は保護者の同伴が必要です。代金は大人・子供一律です。
小学生以下はご参加いただけませんのでご了承ください。
※ツアー内容や時刻等は変更になる場合があります。また、鉄道の運行状況によっても変更等が生じる可能性があります。
※雨天決行、荒天中止です。中止の場合のみメールにてご連絡します。
※モニター価格での販売のため、ツアー終了時、アンケートにご協力いただきます。
※その他の詳細については、お申込みページをご参照ください。












2.ツアーコーディネーターのご紹介

今回のモニターツアーが、ご参加の皆さまにとって心に残る時間となるよう、企画の構想段階から小海線と向き合い、ともに形にしてきた「小海線への想い」を携えたツアーコーディネーターをご紹介します。

■「HOTEL MIYAM」ゼネラルマネージャー 篠原 潤
小海町出身。長年にわたり小海町役場に勤務し、地域の皆様とともに歩んできました。「HOTEL MIYAM」の開業を機に役場を退職し、地域で育まれてきた暮らしや自然の魅力を伝えていくとともに、小海町を訪れる方々に「また来たい」と感じていただけるようなおもてなしを心がけてまいります。




■小海線統括センター所長 兼 中込駅長 中村 麻紀
駅長として大切にしているのは「地域との繋がり」と「地域が元気になること」です。小海線はJR最高標高地点を通り千曲川の源流に沿って自然豊かな八ヶ岳山麓から佐久・小諸に向けて街なみの風景が楽しめる風光明媚な路線です。ゆったりとした時間が流れる小海線、ここでしか体験できない列車旅をどうぞお楽しみください。



3.その他

【冬のこうみワイン祭りー小海駅で知る・味わう・繋がるー】
2月22日(日)11時より、小海駅/コミュニティ施設アルルにて、ワインを楽しみながら、小海町の今の取り組みやこれからの挑戦について知り、語り合う冬のイベントを開催します。
小海町に移住し、地域産ぶどうを使ったワインづくりに挑戦する株式会社ノーマンズ が、本イベントの企画を担当します。
本ツアー参加者には、イベント内で利用できるクーポンをお渡しし、ワインや地域の食と自由に出会いながら、生産者や地域事業者との交流も楽しんでいただける内容を予定しています。
小海町ならではのテロワールや、地域とともに新しい価値を育む人々の想いにふれながら、沿線の魅力を味わうひとときをお届けします。
・開催時期: 2026年2月22日(日)11時~16時
・開催場所: 小海駅/コミュニティ施設アルル
・主催:小海町



※運行状況やその他の事情により、予告なくイベントを中止・終了する場合があります。
※2026年1月現在の情報です。
※本プレスリリース内の画像はすべてイメージです。

【「小海線Healing Journey」の魅力】
■中込駅長のリアルタイム音声ガイド
お手持ちのスマートフォンで楽しめる音声ガイド体験です。ガイドは中込駅長。参加者と同じ列車に乗り、車窓に流れる景色に合わせてガイドします。小海線の成り立ちや各駅の特徴・地域に根付く歴史・くらしについて、現場を熟知する駅長ならではの視点で解説。「列車旅に新たな価値を提案する」特別な移動体験です。






■えき散歩
小海駅到着後は、地域住民であり宿泊先「HOTEL MIYAM」のゼネラルマネージャーを務める篠原潤氏とともに、駅周辺をゆっくりと散策します。
清流ふれあい橋から相木川へ。自然と共にある町の風景に目を向け、日常のくらしやいとなみを知り、土地の空気感を感じる散歩です。地元の人の語りを聴きながら歩くことで初めて気づく、小海町らしい景色に触れていただきます。






■旬の食材を使用した特別なランチ(四季の味 やまなか)
昼食は、小海町にある「四季の味 やまなか」にて、旬の食材を生かした懐石料理をいただきます。築170年の古民家で、敷地内の畑で作られた野菜を中心とした、体にやさしく滋味深い味わいを堪能。土地の季節と人の手仕事を感じる、静かな昼のひとときをお楽しみください。






■氷上ウォーキング(松原湖)
信州の冬の風物詩のひとつ、松原湖が全面結氷する小海町の冬景色。
凍った湖上を歩きながら、普段は立ち入ることのできない冬ならではの静寂と風景を体感します。
足元に伝わる氷の感触、澄みきった高原の空気。
この土地の冬の厳しさと美しさを感じる、季節限定の体験です。






■「HOTEL MIYAM」での宿泊
かつての民宿をリノベーションした、全7室の小さなホテルです。湖と森に囲まれた静かな環境の中で、刻々と表情を変える自然を感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
夕食は、信州の旬食材を生かした料理をコースで提供。
自然の静けさとともに過ごす、心と身体をととのえる宿泊体験をお楽しみください。
➢「HOTEL MIYAM」 公式HP
  https://hotel-miyam.com/






■湖畔の植物を使ったキャンドルづくり
松原湖畔に自生する植物や自然素材を使い、オリジナルのキャンドルを制作するワークショップです。
湖や森に囲まれた静かな環境の中で、自然に触れ、手を動かしながら、自分自身と向き合う穏やかな時間を過ごします。完成したキャンドルは、旅の記憶を持ち帰る灯りとして。小海町の自然を身近に感じられる体験をお楽しみください。






【参考】沿線まるごと社について
沿線まるごと社では、2020年度から青梅線沿線の東京都青梅市および奥多摩町を舞台に、地域に根差した観光開発事業「沿線まるごとホテルプロジェクト」を手掛けてきました。沿線地域に「すでにあるもの」を見つめ直し、空き家や地域資源を滞在価値へと転換することで、沿線全体を一つのホテルに見立てた新たな滞在型観光とマイクロツーリズムの創出を目指しています。
青梅線での実証実験を経て事業化された「沿線まるごとホテル」は、全国各地の沿線や地域へと展開を広げることを目指しており、今回の小海線での取り組みもこれまでに培ってきた知見と小海町の地域資源を掛け合わせた新たな実証のひとつとして位置づけています。
なお、本プロジェクトはこれまでに「第7回ジャパン・ツーリズム・アワード 国土交通大臣賞」をはじめとする複数のアワードを受賞しており、沿線を舞台とした持続可能な観光モデルとして評価されています。
➢沿線まるごと社 公式HP https://marugotohotel-omeline.com/
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