小野 匡史 氏。座右の銘「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」上杉鷹山
Vitalityで市場開拓

昨年4月、支社長として赴任した。

兵庫県出身で、入社後は大阪、川崎、浜松、成田などで支部長や営業部長を担ってきた。2015年には東京本社営業企画部で、健康増進をサポートする保険〝住友生命「Vitality」〟の導入に携わった。着任して初めての冬を迎え、窓から見える立山連峰の美しさに感動している。

「Vitality」の累計販売件数が、230万件を突破した。

18年の発売から7年。私も加入して健康増進に取り組んだ結果、期待以上の減量と体質改善を実感した。近年は保険への加入なしでVitality健康プログラムを単独で利用できる「Vitalityスマート」、利用料を企業で負担する「Vitality福利厚生タイプ」など非保険サービスの提供にも取り組んできた。

地域連携にも力を注ぐ。

昨年は、県内14市町村でVitality健康プログラムの一部を無償提供し、約400人に2カ月間、健康増進に取り組んでいただいた。体験後加入された方も多い。また朝日町と、健康づくりや防災など多岐にわたる分野で包括連携協定を結んだ。舟橋村に続き2例目となる。

採用と人材教育を強化している。

地域に根ざした職員を採用している。入社後は3カ月の研修、半年間のサポートを通して保険以外の金融知識にも長けた人材を育成。県内23拠点、500人体制を目指す。

今年の抱負を。

前身の日之出生命から住友生命に社名変更して100周年になる。グループ全体としては「Vision2030」を掲げ、ウェルビーイング価値提供顧客数(保険・非保険を含めた関係お客様数)2千万人、Vitality加入者500万人を目指していく。富山支社も営業活動、人材育成、地域連携に取り組み、県内で最もお勧めされる保険会社でありたいと願っている。

地域に根差し、ウェルビーイングの価値提供に取り組む富山支社の職員ら
 

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