笑いで被災地元気に 富山のぷぅ風亭みるみるさん、仮設住宅で繰り返し高座 2025年12月14日 05:00 ニュースプラン記事 地域 富山市の社会人落語家、ぷぅ風亭みるみるさんは、能登半島地震で被災した住民を元気づけようと、現地で落語会を開いてきた。落語を始めて約15年。さまざまな活動を通し... 残り788文字(全文:868文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら