富山市の森林や里山を被写体にした写真コンテスト「第10回とやま森の四季彩フォト大賞」の1次審査が5日、同市八尾町井田の八尾コミュニティセンターで行われ、102点が2次審査に進んだ。
賞は緑豊かな富山市の魅力を全国に発信し、森林や里山を次代に伝えようと、2006年から3年ごとに開催。市出身の写真家、テラウチマサトさんが審査委員長を務める。今回は「森の風景・くらし」と「ファミリースナップ」の両部門に、県内外から過去3番目に多い計2503点の応募があった。
1次審査の会場には、野生動物や四季折々の自然、家族のベストショットを収めた作品が並んだ。「森の風景・くらし部門」は一般の部で66点、高校生の部とジュニアの部で各12点、「ファミリースナップ部門」は12点が通過。野崎博県写真家協会長らが審査した。2次審査は25日に行い、表彰式は来年2月21日に予定している。とやま森の四季彩フォト大賞は実行委員会、富山市主催、北日本新聞社共催。