正月を彩る「もち花」作りが5日、富山県魚津市北鬼江の市高齢者いきいきセンターで行われ、市シルバー人材センターの30人が作業に励んだ。一般向けに販売するほか賛助企業などに贈る。
剪定(せんてい)業務で集めたケヤキと県産の「新大正もち」を使用。ほのかに甘いつきたての餅の香りが漂う中、手のひらや指先で小さく丸めた紅白の餅をかわいらしく枝に飾り付けた。
同市友道の浅井英子さん(83)は「感謝の気持ちで丹精込めて作りました」と笑顔で話した。
2007年から続く恒例行事。もち花は2日間乾燥させ、約30本を賛助企業などへ贈り、約200本を8日午前8時15分からいきいきセンターで一般販売する。1本千円(税込み)。