災害公営住宅建設費など35億 氷見市が12月補正予算案発表、市長「復興にスピード感を」 2025年12月2日 16:19 ニュースプラン記事 政治・選挙 氷見市の菊地正寛市長は2日、定例会見し、能登半島地震の被災者向け災害公営住宅3棟目の建設費や液状化対策の実証実験費などを追加した2025年度12月補正予算案を... 残り565文字(全文:645文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら