土木遺産に県営立山砂防 県内認定は7ヵ所目 2025年9月26日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 明治・大正期に常願寺川下流の洪水対策として県が上流域に造った「県営立山砂防施設群」が、土木学会(東京)選奨の土木遺産に選ばれた。県が25日発表した。 土木遺産... 残り297文字(全文:377文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら