雇調金2175万円不正受給 富山の広告業者、全額返還済み 2025年9月10日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 富山労働局は9日、広告業の「マークス」(富山市荒川、吉田正博代表取締役)が、従業員を休業させたとする虚偽の申請書類を提出し、新型コロナウイルス対策の雇用調整助... 残り223文字(全文:303文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら