立民代表、首相の責任追及 鶴保氏対応「反省ない」 2025年7月10日 22:34 有料会員限定記事 立憲民主党の野田佳彦代表は10日、自民党の鶴保庸介参院予算委員長による「運のいいことに能登で地震があった」との発言を巡り、石破茂首相の責任を追及する考えを示し... 残り316文字(全文:396文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら