市が立てた強制連行の説明板。19年後、自ら撤去した背景にあったこと 奈良県天理市の日本海軍飛行場【戦後80年連載・向き合う負の歴史(12)】 2025年7月7日 13:00 マガジンプラン記事 奈良県天理市の田園地帯に、太平洋戦争末期、本土決戦に備えて飛行場が建設された。「大和海軍航空隊大和基地」、通称・柳本飛行場だ。その跡地の一角にある市の公園には... 残り3315文字(全文:3395文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら