参院選敗北で首相辞任例も 歴代政権の命運左右 2025年7月3日 16:36 有料会員限定記事 参院選は「政権選択」に直結しないとされながらも、歴代政権の命運を左右してきた。与党の勝利で長期政権の礎を築いたケースがある一方、敗北して衆参両院で多数派が異な... 残り468文字(全文:548文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら