「強制的に動員」の看板を市が隠した…戦争末期の極秘計画跡地で起きたこと 住民と朝鮮人が掘った長野・松代大本営【戦後80年連載・向き合う負の歴史(10)】 2025年6月30日 13:00 マガジンプラン記事 長野市の中心部から南へ約10キロ、住宅や田畑が点在する地域の山腹に、今も入り口が黒い穴を開けている。太平洋戦争末期、日本は本土決戦に備え、皇居や政府機関の移転... 残り2546文字(全文:2626文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら