公明、別姓議論は期限区切らず 斉藤代表「幅広い合意を」 2025年5月12日 16:40 有料会員限定記事 公明党の斉藤鉄夫代表は12日、選択的夫婦別姓制度を巡り、自民党が独自法案の今国会提出を見送る方向で調整に入ったことを念頭に、期限を区切らずに議論すべきだとの認... 残り270文字(全文:350文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら