県、水産研の漁業調査船「立山丸」新造へ 老朽化で不具合、地震で重要性増す 2025年1月31日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 県は、県水産研究所(滑川市高塚)の漁業調査船を新造する。能登半島地震の影響でシロエビやベニズワイガニが記録的不漁となり、調査の重要性が増している一方、現在の立... 残り482文字(全文:562文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら