射水・港町地区の液状化対策費、10億円超の可能性 夏野市長、住民負担軽減を模索 2025年1月9日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 夏野元志射水市長は8日の定例記者会見で、能登半島地震で被災した港町地区(新湊)の液状化対策について問われ、工法によっては10億円を超える事業規模になるとの見通... 残り325文字(全文:405文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら