離れても絆変わらない、能登半島地震1年 転出進む氷見・姿地区、新年祝い修正会 2025年1月3日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 能登半島地震の影響で住民の転出が進む氷見市姿地区では、1日午前0時から新年を祝う「修正会」が長福寺で営まれた。地区にとどまった人、やむを得ず離れた人…。多くの... 残り625文字(全文:705文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら