大相撲の鳴戸親方(元大関・琴欧洲)が14日、高級ブランド時計を扱う富山市二口町の「WING富山店」の一日店長スペシャルイベントに登場し、トークショーなどで来店客を楽しませた。

 イベントは鳴戸親方が時計好きという縁で企画された。紺色のスーツ姿で登場した親方は握手や写真撮影に笑顔で応じながら、来店客と触れ合っていた。

 店内で行われたトークショーでは、時計にちなみ「時間の使い方」を問われ、「現役時代は力士として生き残るために、一日一日必死だった」と振り返った。会場の質問にも答え、今後の目標について「自分は大関までだった。一生懸命勉強し、弟子の番付が上がるよう頑張っていきたい」と決意を述べると、大きな拍手が送られていた。