検察のトップ検事総長、「次」は初の女性就任が有力に 1月の幹部人事から読み取れたのは、安倍政権下であった「黒川騒動」の影響 2023年1月25日 11:30 マガジンプラン記事 1月10日付の検察人事で、畝本直美氏(60)が広島高検検事長からナンバー2の東京高検検事長に就き、女性として初めてトップの検事総長へ大きく近づいた。検事長の人... 残り2647文字(全文:2727文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら