「おそロシア」のイメージ絵本で変えたい!ウクライナ侵攻下、日本人学者が「ひとり出版社」を立ち上げた理由とは? 1作目はロシア人とウクライナ避難民の交流から生まれた物語 2024年3月13日 11:30 マガジンプラン記事 ウクライナ侵攻でロシアに対するイメージは悪化の一途をたどり、批判の矛先は戦争とは無関係の文化や芸術にも向けられる。そんな風潮に疑問を持った大学のロシア研究者が... 残り2389文字(全文:2469文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら