あの時、後ろ姿の被災者たちは何を思っていたのだろうか? 1枚の写真を手に若手カメラマンが初めて訪れた東日本大震災の現場 2023年3月7日 14:00 マガジンプラン記事 岩手県大船渡市の市街地を、東日本大震災の津波が襲う写真。そこには、壊れていく町を見つめる人たちの背中が写る。フェンスにもたれる人、そっと抱き合う人。当時中学3... 残り2096文字(全文:2176文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら