「家族の形を壊したくなかった」祖父からの性虐待に10年耐えた女性の今 加害者は家族、摘発増加も多くが潜在化 2023年3月3日 13:00 マガジンプラン記事 東京都に住む湯本純さん(34)は子どもの頃、祖父から性的虐待を受けていた。被害は小学1年から始まり高校2年まで。いつも就寝中に近寄ってきた。嫌だったが怖くて断... 残り3344文字(全文:3424文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら