70年近く前の「主婦論争」があぶり出す秘書官差別発言の感性 『婦人公論』初の女性編集長、三枝佐枝子さんの仕事 2023年2月24日 11:30 マガジンプラン記事 雑誌『婦人公論』で初めての女性編集長だった三枝佐枝子(さいぐさ・さえこ)さんが1月12日、102歳で亡くなった。大正時代の「母性保護論争」とともに、女性史上の... 残り1973文字(全文:2053文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら