「経験なければ資格はないのか」決意と葛藤抱え語り始めた「ポスト震災世代」 阪神大震災から28年、一人一人の記憶をどう継承するか 2023年1月14日 11:30 マガジンプラン記事 1995年1月17日に阪神大震災が発生してから28年。当時惨状を直接経験した世代の高齢化が、記憶や教訓の継承を巡る大きな課題となっている。直接の経験がなければ... 残り3088文字(全文:3168文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら