戦後８０年｜連載・特集｜北日本新聞webunプラス

富山大空襲から２０２５年で８０年。「太平洋戦争と富山」に関する記事をお伝えします

とやま昭和１００年

富山大空襲の記憶、後世に　高岡・戸出御旅屋の門で１１月１、２日、写真・資料・体験談掲示

富山大空襲の記憶、後世に　高岡・戸出御旅屋の門で１１月１、２日、写真・資料・体験談掲示

高岡市戸出地区の市指定文化財「戸出御旅屋の門」の利活用に取り組む地元団体が１１月１、２の両日、同門で「戦後８０年富山大空襲展」を開く。戦後の節目に、戦争の記憶や...

角川源義（富山出身）没後５０年、文化の力で平和守ろう　角川武蔵野ミュージアム（埼玉）館長の池上彰さん講演

角川源義（富山出身）没後５０年、文化の力で平和守ろう　角川武蔵野ミュージアム（埼玉）館長の池上彰さん講演

富山大空襲の惨状を絵画に残す、富山の元美術教師・牧野敦子さん（９３）　１３歳時の記憶を１０作品に、１９日から県民会館で展示

富山大空襲の惨状を絵画に残す、富山の元美術教師・牧野敦子さん（９３）　１３歳時の記憶を１０作品に、１９日から県民会館で展示

＜昭和の参謀　光と影＞特別編／首相戦後８０年所感<br />瀬島さん視点重なる

＜昭和の参謀　光と影＞特別編／首相戦後８０年所感
瀬島さん視点重なる

＜記憶の行く先　～常設展示を考える～＞下<br />体験者の思い応えねば／富山大空襲の資料館要望

＜記憶の行く先　～常設展示を考える～＞下
体験者の思い応えねば／富山大空襲の資料館要望

＜記憶の行く先　～常設展示を考える～＞中<br />年間１万人超が平和学ぶ／長岡戦災資料館と東京大空襲・戦災資料センター

＜記憶の行く先　～常設展示を考える～＞中
年間１万人超が平和学ぶ／長岡戦災資料館と東京大空襲・戦災資料センター

＜記憶の行く先　～常設展示を考える～＞上<br />風化の危機感官民共有／前橋空襲と復興資料館

＜記憶の行く先　～常設展示を考える～＞上
風化の危機感官民共有／前橋空襲と復興資料館

開戦経緯の分析を評価、発表時期に疑問視も　首相の戦後８０年所感、県内の空襲体験者や被爆２世ら

開戦経緯の分析を評価、発表時期に疑問視も　首相の戦後８０年所感、県内の空襲体験者や被爆２世ら

県内戦没者遺族会の会員数、１０年で半減　高齢化で活動に支障

県内戦没者遺族会の会員数、１０年で半減　高齢化で活動に支障

受刑者遺体収容に出動　原爆直後の広島刑務所、職員聞き取り記録保管

受刑者遺体収容に出動　原爆直後の広島刑務所、職員聞き取り記録保管

ＧＨＱフィルムをデジタル化　県映像センター貸し出し、戦後民主化教育のため上映

ＧＨＱフィルムをデジタル化　県映像センター貸し出し、戦後民主化教育のため上映

富山大空襲の体験者証言基に下絵　国際大付高、年内に作品完成目指す

富山大空襲の体験者証言基に下絵　国際大付高、年内に作品完成目指す

＜昭和の参謀　光と影＞７／ノンフィクション作家・保阪正康さんに聞く<br />歴史の証人たり得たか

＜昭和の参謀　光と影＞７／ノンフィクション作家・保阪正康さんに聞く
歴史の証人たり得たか

＜昭和の参謀　光と影＞６／行革の舞台回し<br />「闇将軍」説得を果たす

＜昭和の参謀　光と影＞６／行革の舞台回し
「闇将軍」説得を果たす

＜昭和の参謀　光と影＞５／ソ連側証人として<br />「突然東京へ」後に修正

＜昭和の参謀　光と影＞５／ソ連側証人として
「突然東京へ」後に修正

＜昭和の参謀　光と影＞４／陸軍の病理<br />方針転換ままならず

＜昭和の参謀　光と影＞４／陸軍の病理
方針転換ままならず

＜昭和の参謀　光と影＞３／幻の日ソ連携<br />超大国からの自立図る

＜昭和の参謀　光と影＞３／幻の日ソ連携
超大国からの自立図る

＜昭和の参謀　光と影＞２／暴走の残り火<br />「原爆」引き渡しを画策

＜昭和の参謀　光と影＞２／暴走の残り火
「原爆」引き渡しを画策

＜昭和の参謀　光と影＞１／密約説の真偽<br />「交渉」の実態臆測生む

＜昭和の参謀　光と影＞１／密約説の真偽
「交渉」の実態臆測生む

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