富山大空襲の惨状を絵画に残す、富山の元美術教師・牧野敦子さん(93) 13歳時の記憶を10作品に、19日から県民会館で展示 2025年10月19日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 富山市中央通りの元美術教師、牧野敦子さん(93)は戦後80年の今年、13歳の時に経験した富山大空襲の記憶を初めて絵に表現した。富山の空を埋め尽くす爆撃機、河原... 残り938文字(全文:1018文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら