<記憶の行く先 ~常設展示を考える~>上風化の危機感官民共有/前橋空襲と復興資料館 2025年10月15日 05:00 ニュースプラン記事 戦後80年を迎え、県内で富山大空襲に関する資料の常設展示に向けた機運が高まっている。富山大空襲を語り継ぐ会などが7月に行った資料展示には約3100人が訪れ、富... 残り1357文字(全文:1437文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら