富山県砺波市のチューリップ四季彩館の季節展示「早春の庭」が同館ワンダーガーデンで開かれている。促成栽培で咲かせたチューリップのほか、ピンクや赤色を中心とした草花、球根植物800鉢で華やかに彩り、春の訪れを感じさせている。3月24日まで。
ピンクや紫色のプリムラ類470鉢や、色鮮やかなラナンキュラス、スイセンなどを展示。チューリップは赤と白色の「タイムレス」や濃いピンク色の「ジャンボピンク」といった約5千本を並べた。バレンタインデーやホワイトデーに合わせ、ハートの装飾でも愛らしさを演出している。
今月6~15日には同所で企画展「早春を彩る球根植物」も開催する。水耕栽培したチューリップやムスカリなどを紹介する。担当者は「外は寒くても優しい色合いのかわいらしい展示で一足早い春を楽しんでほしい」と話した。