首相の台湾有事発言は軽率 「反中」世論危うい 2025年12月16日 19:02 有料会員限定記事 ―高市早苗首相は、中国が台湾に侵攻する台湾有事は集団的自衛権の行使が可能になる「存立危機事態」になり得ると国会で答弁した。 「あらかじめ特定の地域を想定するこ... 残り1023文字(全文:1103文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら